急がば回れ!

ETC搭載(自動料金収受システム)の普通車は土・日・祝日の高速道路の通行量が、地方区間なら走行距離に関係なく上限が1000円になりました。
利用者には有り難い割引きシステム導入ですが、道路状況はどうなることでしょう。高速利用者の増加は当然混雑を招くでしょう。
渋滞を回避して快適な走行をしたいものですね。その方法はあるのでしょうか?

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毎年のように行楽シーズンを前に、高速道路の混み具合について予測が発表されます。
2009年のゴールデンウイーク前の発表では、期間中に30㎞以上の渋滞が全国で56回だろうとされていました。
10㎞程度の渋滞なら380回で、昨年同期の2倍に上るとされていました。
ウンザリするほどの長時間を車内に閉じこめられては、、、

1000円で乗り放題と言われてもありがたみは吹き飛んでしまいますね。

ここで一つ提案しましょう。渋滞を避けて快適に走るために、新しい割引制度を最大限に活用するのです。

例として銀座発・仙台ゴールのコースで検討してみます。
首都高速から川口ジャンクションを経て東北道に向かうルートが一般的でしょう。
このルートを避けて首都高速に乗った後、三郷ジャンクションを経て常盤を通過し、遠回りの磐越道を選んで東北道に入るのです。
これだと距離は川口ジャンクション経由に比較して、14㎞長くなるのですが渋滞発生箇所は少ないのです。
走行距離が長くなったとしても、渋滞にはまるよりは燃費も良くなるでしょう。

仮に、この二つのコースで渋滞の発生が無かったとしても、貴方の選んだコースを好ましい時速70㎞で走った場合は12分長くかかるだけです。
一般的に多くの人が選ぶコースに渋滞零は無いでしょうから、この場合遠回りが近道になるのです。

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